約 3,726,572 件
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/31.html
curl 7.26.0のソースからのインストール TOP linux curl 7.26.0 install src 概要 ソースからコンパイルを行ってインストールする方法 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 curl 7.26.0のソースからのインストール概要コンテンツ一覧 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール configure オプション 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール ############################################################# OSによってパターンが変わります############################################################# 管理者権限で実行su - # case by CentOSsudo su # case by ubuntu ############################################################# 以降の手順は基本的に同じです。############################################################ # ソースダウンロード先comp_dir=/usr/local/src# パッケージ名pack_name=curl# バージョンversion=-7.26.0# ソースのファイル形式ext=.tar.gz# tar解凍時のオプションext_opt=z# インストール先ディレクトリins_dir=/opt/${pack_name}# ダウンロード元パッケージdl_uri=http //curl.haxx.se/download/curl-7.26.0.tar.gz cd ${comp_dir}rm -rf ${pack_name}${version}wget ${dl_uri} -O ${pack_name}${version}${ext}tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}cd ${comp_dir}/${pack_name}${version}./configure \--prefix=${ins_dir} \--with-ssl=/opt/open-ssl \ make /bin/mv ${ins_dir} /tmp/${pack_name}_bk`date +%Y%m%d%H%M%S`make install configure オプション --with-ssl[=DIR] ssl通信をサポートする デフォルトの「/usr/local/ssl」にインストールされていない場合は別途ディレクトリ指定が必要 補足 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 本手順のインストールではopensslに依存します。 先にopensslのインストールを実施してください。 PHP単体で使用する場合は[--with-ssl]オプションをはずします。 参考サイト Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/66.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/27 23 59 ここではarchでの設定例をまとめる すべての作業は自己責任でお願いします。 1.sudo設定 2.ネットワーク設定2.1. archのIPアドレス固定化 2.2. archのファイアウォール設定 3.パッケージの更新および追加3.1. archのパッケージ更新 3.2. archのパッケージ追加 4.その他 コメント 1.sudo設定 wheelグループにLinuxアカウントを追加する。すでに登録済みの場合は不要 $ su - # pacman -S sudo # usermod -G wheel アカウント名 # exit Linuxアカウントでsudoを許可するよう設定しておく $ su - # visudo %wheel ALL=(ALL) ALL ← この行の先頭の#を削って、有効化する ... # exit 2.ネットワーク設定 ルータの設定は済んでるものとして、archのIPアドレス固定化とファイアウォール設定を行う。 2.1. archのIPアドレス固定化 設定ファイルを編集して、IPアドレスを固定する。 $ sudo vi /etc/rc.conf ... #eth0 ="dhcp" eth0="eth0 192.168.xxx.xxx netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.xxx.xxx" INTERFACES=(eth0) gateway="default gw 192.168.xxx.xxx" ROUTES=(gateway) ... $ sudo/etc/rc.d/network restart 2.2. archのファイアウォール設定 archは初期状態で通信すべて許可の状態だが、ファイアウォール設定する。 設定内容を整理中。 3.パッケージの更新および追加 archは初期状態ではデスクトップ、ブラウザ、日本語入力などが揃っていないため、それらを準備する必要がある。しかし、ここではそれらの導入については説明を省略する。参考になるサイトとしては下記サイトが良いだろう。 http //www.tinyogre.com/linux/arch/index.html 3.1. archのパッケージ更新 パッケージを更新してOSを最新状態にする。 パッケージ更新後、OS再起動が必要な場合、archを再起動しておく $ sudo pacman -Syu 3.2. archのパッケージ追加 iwconfigを追加する。 $ sudo pacman -S wireless_tools その他のパッケージを追加する。 $ sudo pacman -S wget $ sudo pacman -S unzip ビルドに必要なパッケージを追加する。 追加は任意だがチップベンダーが公開するドライバをビルドするのに必要になる $ sudo pacman -S base-devel $ sudo pacman -S kernel26-headers 4.その他 ダウンロードファイル用の保存ディレクトリを作成する $ mkdir ~/Downloads 以上でarchでの準備は終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kwkw/pages/14.html
Linuxに関する知識のまとめページ Linuxカーネル 1. Linuxカーネル 2. カーネルモジュール
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/177.html
Pacman Pacmanは Arch Linux の一コンポーネントとして開発された、パッケージ管理システム。 ▲rxvt上で実行されたPacman 各種データ 開発者 Judd Vinet ら 開発状況 開発中 初版 2002年2月25日 最新版 6.0.0 / 2021年5月20日 (*1) 対応OS Linux(i686 , x86-64) 種別 パッケージ管理システム ライセンス GPL ウェブサイト https //www.archlinux.org/pacman/ 概要 Pacmanはパッケージのインストール、検索、アップグレード、削除、クリーンアップなど、パッケージ管理に関するほぼ全ての作業を行う。 パッケージをインストールする時は、インストールするパッケージの依存関係を自動的に解決し、全ての必要なパッケージのダウンロードおよびインストールを行う。 リポジトリ以外から、つまりローカルシステムやインターネット上のパッケージファイルからのインストールも可能である。 理論的には、利用者は一つのコマンドを実行するだけでシステムの完全なアップグレードが行える。 Pacmanは、Arch Linuxの他にFrugalwareのパッケージマネージャにも採用されている。 Pacmanは全てのパッケージに、コンパイルされたバイナリファイルを含む圧縮されたtarアーカイブを使用する。 パッケージはリポジトリ設定によりFTP、HTTPまたはその両方でダウンロードする。 ダウンロードに使用するソフトウェアはデフォルトではwgetだが、aria2など他のダウンロードユーティリティへのカスタマイズも可能である。 また、ソースコードからのパッケージ作成を補完するArch Build Systemが用意されている。 主な使用法 パッケージのインストール リポジトリ上にあるパッケージの検索 pacman -Ss [キーワード] リポジトリ上にあるパッケージのインストール pacman -S [パッケージ名] ローカルシステム上にあるパッケージ(.pkg.tar.xz/gz)のインストール pacman -U [ファイルパス] インターネット上にあるパッケージ(.pkg.tar.xz/gz)のインストール pacman -U [URL] パッケージの削除 指定したパッケージのみの削除(依存関係にあるものは削除しない) pacman -R [パッケージ名] 指定したパッケージとそれ以外で使用されない依存関係にあるものを削除 pacman -Rs [パッケージ名] 孤立したパッケージの削除 pacman -Rs $(pacman -Qtdq) システムのアップグレード リポジトリとローカルパッケージデータベースとの同期 pacman -Sy リポジトリとローカルパッケージデータベースとの同期およびアップグレード pacman -Syu ローカルパッケージデータベースの検索 インストール済みパッケージの検索 pacman -Qs [キーワード] インストール済みパッケージの情報 pacman -Qi [パッケージ名] インストール済みパッケージのファイルリスト pacman -Ql [パッケージ名] インストール済みパッケージのリストアップ pacman -Qqe pkglist リストアップしたパッケージ情報を元にしたインストール pacman -S $(cat pkglist) その他 パッケージキャッシュ (/var/cache/pacman/pkg) のクリーンアップ pacman -Scc 外部リンク pacman - ArchWiki 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク pacman.git - The official pacman repository コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-27 19 14 33) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/211.html
Plamo Linux Plamo Linuxは、SlackwareベースのLinuxディストリビューション。 シンプルで見通しの良いシステムと、Linuxの持つホビー性の持続を念頭に開発されている。 ▲スクリーンショット(Plamo Linux 7.2) 各種データ 開発者 こじまみつひろ / plamo-maintainer-ML 系統 Slackware系 開発状況 開発中 初版 1997年11月5日(plagia-alpha4 1st print) 最新版 Plamo-8.1 / 2023年6月15日 カーネル Linux 既定のシェル bash デスクトップ環境 MATE , Xfce , LXQt(インストール時に選択) ウェブサイト https //www.plamolinux.org/ 概要 Plamo Linuxは1997年、Slackwareをベースに、こじまみつひろ氏によって開発が開始された、最初期の日本語Linuxディストリビューションである。 その為、Plamo Linux 3.xまではNEC PC-9801/9821シリーズに対応していた。 当初は「初心者でも簡単に日本語環境を構築できる」ことを目指していたが、現在では過度なブラックボックス化や自動化を施さない極力シンプルで見通しの良いシステムと、Linuxの持つホビー性の持続を念頭に開発されている。 ユーザ自身の手で自分好みのLinux環境を作り上げていく楽しみを味わう事ができるとされる。 元々は「Slackwareを剽窃(plagiarism)する」という意味から"Plagiaware"という名前を用いていたが、plagiarismは英語圏では極めて否定的な意味が強い言葉である為、メーリングリストで募集された中にあった"Plamo"に決定した。 現在、Plamo Linuxの開発は、10名弱のplamo-maintainer-MLを中心に行われていおり、カーネルやライブラリの大幅な更新や、専門各誌に収録される機会に合わせてバージョンアップしている。 リリース Plagia時代 + ... 1997年 夏:インストーラの日本語化、PCMCIA対応の作業開始 1997-11-05:plagia-alpha4 1st print(kernel 2.0.31)配布 1997-11-06:plagia-alpha4 2nd print作成 1997-12-13:plagia-β1(kernel 2.0.32)をjaistで公開 1998-02-11:plagia-β2(kernel 2.0.33)を公開 1998-03-18:plagia-β2.1 CD-ROMを作成 1998-03-24:plagia-β2.2にアップ 1998-04-14:plagia-pre-β3 をftpで公開 1998-04-24:plagia-β3の配布開始 1998-05-24:PlagiaからPlamoに改名 Plamo Linux 1.x シリーズ + ... 1998-06-11:pre-release CD-ROMを作成 1998-06-20:Plamo Linux 1.0公開(Linux kernel 2.0.33、gcc-2.7.2.3、PJE 0.2bに追従、Slackware 3.4 3.5βに追従、XFree86-3.3.2、libc 5.4.44) 1998-08-04:Plamo Linux 1.1-pre リリース 1998-08-15:Plamo Linux 1.1 official release 1998-08-23:Plamo Linux 1.1.1 リリース 1998-09-18:Plamo Linux 1.1.2 第一回 Linux Seminarで配布 1998-09-27:Plamo Linux 1.1.2 リリース 1998-10-05:Plamo Linux 1.2(kernel 2.0.35)pre-release 1998-10-18:Plamo Linux 1.3 リリース 1999-01-23:Plamo Linux 1.4pr5(kernel 2.0.36)リリース 1999-02-16:Plamo Linux 1.4.1 リリース Plamo Linux 2.x シリーズ + ... 1999-09-19:Plamo Linux 2.0 α(kernel 2.2.12)リリース 1999-10-13:Plamo Linux 2.0 α1(kernel 2.2.13)リリース 1999-11-29:Plamo Linux 2.0 β1 に更新 2000-04-22:Plamo Linux 2.0 リリース(Linux kernel 2.2.14、glibc-2.1.2、gcc-2.9.5、XFree86-3.3.6、pcmcia-cs 3.1.3、emacs 20.6) 2000-09-29:Plamo Linux 2.1(kernel 2.2.16)リリース 2001-04-13:バージョン番号を Plamo-2.2 に更新 (kernel 2.2.19) 2001-05-05:Plamo Linux 2.2 β4 に更新 2001-05-21:Plamo Linux 2.2 リリース 2001-06-06:Plamo Linux 2.2.1 リリース 2002-03-23:2.2 系は Plamo 2.2.5 で Bug fix 以外開発終了 2002-05-30:Plamo 2.2.6 ftp リリース Plamo Linux 3.x シリーズ + ... 2002/03/24:開発 Plamo 3.0 へ branch 2002/03/26:Plamo Linux 3.0-alpha1(kernel 2.4.18)に更新 2002/05/30:Plamo Linux 3.0-alpha1 を ftp で公開 2002/08/05:Plamo Linux 3.0-beta1(kernel 2.4.19)を ftp で公開 2002/09/02:Plamo Linux 3.0-beta2 に更新 2002/09/18:バージョン番号を Plamo-3.0 に更新 2002/09/23:Plamo Linux 3.0 リリース(Linux kernel 2.4.19、glibc-2.2.5、gcc-2.95.3、XFree86-4.2.0、Perl-5.6.1、KDE-3.0.3、emacs-21.2、uClibc + BusyBoxベースのインストーラに移行) 2002/09/24:Plamo Linux 3.1 の開発開始 ftp のツリーに Plamo 3.1 追加 2003/04/18:バージョン番号を Plamo-3.1 RC1 に更新 2003/04/21:ftp 版を Plamo Linux 3.1 RC1 としてまとめる(kernel 2.4.20) 2003/05/18:Plamo Linux 3.1 リリース 2003/05/20:3.2 の開発に移行 2003/06/15:バージョン番号を Plamo-3.2 に更新 2003/06/17:Plamo Linux 3.2 リリース 2003/07/03:Plamo-current は 3.3 ? の開発に移行 2003/08/20:current version を 3.2.1 に更新 2003/09/04:kernel 2.4.22 採用に伴い version を 3.3に更新 2003/09/15:Plamo Linux 3.3 ftp リリース Plamo Linux 4.x シリーズ + ... 2004-01-16:開発バージョンタグを plamo-4.0-a1 に変更(kernel 2.4.24) 2004-04-07:plamo 4.0-beta1 を ftp で公開(kernel-2.4.25-i386-P1) 2004-04-18:バージョンを beta2 に更新 (kernel-2.4.25-noarch-P2) 2004-05-10:バージョンを beta3 に更新(kernel-2.4.26-i586-P2) 2004-06-09:バージョンを RC1 に更新(kernel-2.4.26-i586-P3) 2004-06-25:Plamo Linux 4.0 リリース(Linux kernel 2.4.26 + ALSA、glibc-2.3.2、gcc-3.3.2、XFree86-4.4.0、KDE-3.2.2、ネットワーク設定ツールPlanetの採用、8+3のパッケージ名制限を無くす、複数のCD-ROMからのインストールに対応) 2004-06-29:Plamo 4.1 へ branch (kernel-2.6.7-i586-P1)4.0x も同時進行で更新が続く 2004-08-04:4.0 に xfplamoconfig を追加 2004-08-10:4.0 を kernel-2.4.27 + alsa-driver-1.0.5a に更新 2004-09-10:plamo-4.01 リリース(kernel-2.4.27) 2005-01-25:4.01 を kernel-2.4.29 + alsa-driver-1.0.8 に更新 2005-03-31:4.0 系のバージョンタグを plamo-4.02 に更新 2005-04-01:plamo-4.02 リリース(kernel-2.4.29 unicon対応) 2005-05-08:plamo-4.1 のツリーは廃版にして,plamo-4.2 のツリーを構築 2005-05-15:4.2 系のバージョンタグを plamo-4.2-a1 に変更(kernel 2.6.11.9 + vd_unicon) 2005-06-06:4.02 を kernel-2.4.31 + alsa-1.0.9a に更新 2005-07-03:plamo-4.2-a1 を kernel-2.6.12.2 + unicon に更新 2005-07-06:plamo-4.2-a1 を XFree86 から Xorg-6.8.2 に変更 2005-08-16:4.0 系の plamo-4.03 を リリース(kernel-2.4.31) 2005-08-18:4.2-a1 を kernel-2.6.12.5 + unicon に更新 2005-09-07:4.2-a1 を kernel-2.6.13_SMP に更新 2005-11-12:4.2-a1 を kernel-2.6.14.2 に更新 2005-12-16:4.2-a1 を kernel-2.6.14.4 + unicon に更新 2006-01-07:4.2-a1 を kernel-2.6.15 に更新 2006-01-21:4.2-a1 を kernel-2.6.15.1 に更新 2006-02-03:4.2-a1 を kernel-2.6.15.2 に更新 2006-02-15:4.2-a1 を kernel-2.6.15.4 に更新 2006-03-09:4.2-a1 を kernel-2.6.15.6 に更新 2006-03-16:4.2 系を β2 として公開 2006-03-27:4.2 系のバージョンタグを β3 に更新 2006-03-29:4.2 β3 の kernel を 2.6.15.7 に更新 2006-04-01:plamo-4.2 をリリース 2006-07-29:4.2 の kernel を 2.6.17.7 に更新 2006-08-18:4.xx 系のバージョンタグを 4.21 β1 に更新 2006-08-27:4.21 β1 の kernel を 2.6.17.11 に更新 2006-09-12:バージョンタグをβ2に更新,kernel を 2.6.17.13 に更新 2006-10-05:plamo-4.21 をリリース 2007-06-20:バージョンタグを plamo-4.22β1 に更新(kernel-2.6.21.5_plamoUP-i586) 2007-07-16:4.22β1 の kernel を 2.6.21.6 に更新 2007-08-18:4.22β1 の kernel を 2.6.21.7 に更新 2007-08-25:バージョンタグを plamo-4.22β2 に更新(kernel-2.6.21.7_plamoUP-i586) 2007-09-06:4.22β2 の kernel を 2.6.22.6 に更新 2007-09-11:バージョンタグを plamo-4.22β3 に更新(kernel-2.6.22.6_plamoUP-i586) 2007-09-24:バージョンタグを plamo-4.22RC1 に更新 kernel を 2.6.22.7-SMP に更新(kernel-2.6.22.7_plamoSMP-i586) 2007-09-27:4.22 RC1 の kernel を 2.6.22.9-SMP 版に更新(kernel-2.6.22.9_plamoSMP-i586) 2007-10-02:バージョンタグを plamo-4.22 に更新 2007-10-03:plamo-4.22 をリリース 2008-01-21:Plamo-4.5 へのブランチ作業開始kernel-2.6.23.14 に更新 2008-01-23:バージョンタグを Plamo-4.5a1 に更新 2008-02-14:kernel-2.6.23.16 に更新 2008-05-05:kernel-2.6.24.6 に更新 2008-08-01:kernel-2.6.26 に更新 2008-08-02:kernel-2.6.26.1 に更新 2008-08-24:バージョンタグを Plamo-4.5β1 に更新 2008-09-07:バージョンタグを Plamo-4.5β2 に更新 2008-09-19:kernel-2.6.25.17 に変更 2008-09-23:バージョンタグを Plamo-4.5β3 に更新 2008-10-04:Plamo-4.5rc1 リリース 2008-10-12:バージョンタグを Plamo-4.5 に更新 2008-10-16:Plamo-4.5 リリース (plamo-4.51 に向けた開発続行) 2009-01-15:kernel-2.6.27.10 に更新 2009-01-22:バージョンタグを Plamo-4.51β3 に更新 2009-02-03:バージョンタグを Plamo-4.51 に更新 2009-02-04:Plamo-4.51rc1 リリース 2009-02-11:kernel-2.6.27.15 に更新 2009-02-17:バージョンを急遽 4.6β1 に更新バージョンタグをPlamo-4.6β1 に変更 2009-02-25:Plamo-4.6 リリース 2009-06-23:kernel-2.6.30 に更新 2009-08-12:kernel-2.6.30.4 に更新 2009-08-17:kernel-2.6.30.5 に更新 2009-09-09:Plamo-4.7β3 リリース 2009-09-16:kernel-2.6.30.7 に更新 2009-09-23:Plamo-4.7β4 リリース 2009-09-30:Plamo-4.7 リリース 2009-11-04:kernel-2.6.31.5 に更新 2009-11-12:kernel-2.6.31.6 に更新 2009-11-16:Plamo-4.71rc1 リリース 2009-11-23:Plamo-4.71 リリース 2010-01-21:kernel-2.6.31.12 に更新 2010-02-20:バージョンタグを Plamo-4.72rc1 に更新kernel-2.6.32.9 2010-02-22:Plamo-4.72rc1 リリース 2010-03-01:バージョンタグを Plamo-4.72 に更新 2010-03-04:Plamo-4.72 リリース 2010-08-04:kernel-2.6.32.16 に更新 2010-08-10:Plamo-4.73β1 リリース 2010-08-20:バージョンタグを Plamo-4.73 に更新 2010-08-21:Plamo-4.73β2 リリース 2010-09-02:Plamo-4.73 リリース 以後 64 bits 版も含めた Plamo-5.0 の開発に入る 2011-01-06:kernel-2.6.36.2 に更新 2011-05-04:kernel-2.6.37.4 そして kernel-2.6.38.4 に更新 Plamo Linux 64 シリーズ 64bit環境の Plamo64-1.0 リリース後、32bit環境がそれに合わせる形で構築され、統合して Plamo-5.x シリーズとしてリリースされた。 + ... 2010-10:CLFS(Cross Linux From Scratch)をベースに64ビット版開発環境構築 2010-11:Plamo64用パッケージの作成に入る 2010-11-11:kernel を追加(kernel-2.6.35.7_plamo64-x86_64-P1) 2010-12-15:Plamo64-0.1 なツリー作成 2011-01-07:Plamo64-0.1 内輪向けにリリース 2011-01-08:kernel-2.6.36.2 に更新 2011-01-22:Plamo-4.7x と Plamo-64-0.1 のツリーをマージして Plamo-5.0 のツリーに 2011-06-20:kernel-2.6.38.4 に更新 2011-08-14:kernel-2.6.39.4_plamoSMP に更新 2011-11-15:kernel-3.0.9_plamoSMP に更新 2011-11-16:kernel-3.1.1_plamoSMP に更新 2011-11-18:64 bits版を kernel-3.0.9_plamo64 に更新 2011-11-29:kernel-3.1.4_plamoSMP に更新 2011-11-30:64 bits版を kernel-3.1.4_plamo64 に更新 2011-12-17:Plamo64-RC1 リリース 2011-12-26:Plamo64-RC2 リリース 2011-12-31:Plamo64-1.0 リリース(64 bits版のみ) Plamo Linux 5.x シリーズ + ... 2012-12-15:Plamo-5.0 beta 1 リリース 2012-12-24:Plamo-5.0 beta 2 リリース 2012-12-29:Plamo-5.0 リリース(Linux kernel 3.7.1、インストール時に btrfs が選択可能に、X11R77、glibc 2.16、grub 2.00/lilo 23.2、Xfce 4.10、KDE 4.9.2、GNU Emacs 24.2) 2013-04-26:Plamo-5.1 beta 1 リリース 2013-05-11:Plamo-5.1 beta 2 リリース 2013-05-12:Plamo-5.1 beta 3 リリース 2013-05-22:Plamo-5.1 リリース(Linux kernel 3.9.3、MySQLをMariaDBに変更、KDE 4.9.5、LibreOffice 4.0.2) 2013-12-13:Plamo-5.2 beta 1 リリース 2013-12-20:Plamo-5.2 beta 2 リリース 2013-12-29:Plamo 5.2 リリース 2014-01-14:P-Plamo 5.2 リリース 2014-12-23:Plamo 5.3 beta 1 リリース 2014-12-31:Plamo 5.3 リリース(Linux kernel 3.17.6) 2015-01-23:Plamo 5.3.1 beta 1 リリース 2015-02-01:Plamo 5.3.1 リリース 2015-05-31:P-Plamo 5.3.1 リリース Plamo Linux 6.x シリーズ + ... 2015-10-18:Plamo 6.0 リリース(Linux kernel 4.2.3、Mate 1.10、 Firefox 41.0/Thunderbird 38.3.0、MesaLib 10.6.7 + xorg-server 1.17.2、LibreOffice 5.0.2.2、get_pkginfo、UEFI/GPT 対応) 2016-02-25:Plamo 6.1 リリース(UTF-8 対応、EFI システムパーティションの自動フォーマット、Linux kernel 4.3.5、TeX Live 2015、ruby 2.2.3、llvm 3.7.0) 2017-02-17:Plamo 6.2 リリース Plamo Linux 7.x シリーズ - ... 2018-05-19:Plamo 7.0 beta1 リリース 2018-05-31:Plamo 7.0 beta2 リリース 2018-06-13:Plamo 7.0 リリース 2019-05-15:Plamo 7.1 リリース 2020-05-13:Plamo 7.2 リリース 2021-05-05:Plamo 7.3 リリース 2022-04-30:Plamo 7.4 リリース Plamo Linux 8.x シリーズ - ... 2023-06-10:Plamo 8.0 リリース 2023-06-15:Plamo 8.1 リリース ギャラリー Plamo Linux 7.2 Xfce 外部リンク Plamo Linux Plamo Linux Wiki コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-07-05 21 28 37) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/34.html
cmake 2.8.9のソースからのインストール TOP linux cmake 2.8.9 install src 概要 ソースからコンパイルを行ってインストールする方法 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 cmake 2.8.9のソースからのインストール概要コンテンツ一覧 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール configure オプション 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール #------------------------------------------------------------# cmake-2.8.9#------------------------------------------------------------############################################################# OSによってパターンが変わります############################################################# 管理者権限で実行su - # case by CentOSsudo su # case by ubuntu ############################################################# 以降の手順は基本的に同じです。############################################################ # ソースダウンロード先comp_dir=/usr/local/src# パッケージ名pack_name=cmake# バージョンversion=-2.8.9# ソースのファイル形式ext=.tar.gz# tar解凍時のオプションext_opt=z# インストール先ディレクトリins_dir=/opt/${pack_name}# ダウンロード元パッケージdl_uri=http //www.cmake.org/files/v2.8/cmake-2.8.9.tar.gz# CPU数proc=`grep processor /proc/cpuinfo | wc -l` cd ${comp_dir}rm -rf ${pack_name}${version}wget ${dl_uri} -O ${pack_name}${version}${ext}tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}cd ${comp_dir}/${pack_name}${version} ./configure \--prefix=${ins_dir} \|| exit 1gmake -j ${proc} make install || exit 1make install configure オプション --prefix=[DIR] インストール先を指定する 補足 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 sslに対応する場合は先にopensslをインストールしてください。 参考サイト cmake Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/240.html
Mandriva Linux Mandriva Linuxは、Red Hat Linuxをベースとして開発がスタートした、Red Hat系のLinuxディストリビューションである。 2011年のMandriva Linux 2011を最後にリリースは行われておらず、また2015年5月にMandriva社は倒産した。 ▲デスクトップ画面(Mandriva Linux 2011) 各種データ 開発者 Mandriva S.A. 系統 Red Hat系 開発状況 開発終了 初版 1998年7月(Linux Mandrake 5.1) 最新版 Mandriva Linux 2011 / 2011年8月29日 アップデート方式 urpmi(rpmdrake) パッケージ管理 RPM カーネル Linux ウィンドウマネージャー KDE ライセンス GPLなど ウェブサイト http //www.mandriva.com/ 5.1から8.0まではLinux Mandrake、8.1から9.2まではMandrake Linux、10.0から10.1まではMandrakelinuxという名称を使っていた。 概要 開発母体はフランスのMandrakeSoft社で、同社の共同創設者であるガエル・デュバルによって始められた。 1998年7月、Red Hat Linuxをベースにして、最初のバージョンであるLinux Mandrake 5.1をリリースした。 2005年4月7日に、MandrakeSoftがブラジルのLinuxディストリビューターであるConectiva社を買収し吸収合併、Mandrivaに社名変更したことに伴い、MandrakelinuxもMandriva Linuxへ名称を変更した。 また、Conectiva社のLinuxディストリビューションであったConectiva Linuxとの統合が進められた。 2010年9月には主要な開発者やコミュニティがMandriva Linuxから独立し、Mageiaというフォークを立ち上げている。 また、2012年以降、Mandriva Linux自体もフリー版はOpenMandriva Lxとしてフォークし、OpenMandriva Associationに移管している。 デスクトップ環境は、2010.2まではGNOMEと KDE を標準でサポートし、インストール時にユーザーが選択することができ、Xfceもオプションで用意されていた。 2011ではKDEのみのサポートとなった。 パッケージ管理 urpmi urpmiは "User mode rpm install" というMandriva Linux独自のパッケージ管理ツールであり、APTのようにパッケージ間の依存関係も自動的に解決しつつ、任意のパッケージのインストールや削除を行うことができる。 urpmiには、グラフィカルなフロントエンドとしてgurpmiが存在する。 rpmdrake Mandriva Linuxには、rpmdrakeというグラフィカルなパッケージ管理ツールも用意されている。 内部での処理はurpmiによって実行される。 ▲rpmdrake また、デスクトップ上のパネルには、最新パッケージの更新を自動的に通知するアイコンが置かれている。 2007 Spring以降はMandriva Clubの会員となってオンラインアップデートのサブスクリプションを購入しなくても、このアプレットを利用して自動更新が行えるようになった。 Smart Package Manager Smart Package Managerは、APT-RPMの後継として、Conectiva社のGustavo Niemeyerによって開発されたパッケージ管理ツールである。 Conectiva社がMandriva社に吸収合併された為、Smart Package ManagerはオプションとしてMandriva Linuxで公式に提供されるようになった。 Smart Package Managerは、RPMだけでなくdebやSlackwareのtgzなどを扱うことができ、APTやyum、URPMIなどのリポジトリ(Smart Package Managerでは「Channel」と呼ぶ)などに対応している。 また、インストールやアップグレード、アンインストールなどに際しては、適用可能な解決方法の中から最適なものを選択して実行するアルゴリズムも搭載しており、依存関係の問題が発生しているシステムでも利用出来る。 専用のグラフィカルなインターフェースも備えており、Mandriva Linux以外の多くのLinuxディストリビューションにおいても、このパッケージマネージャーが配布されるようになった。 リリース リリース年月日 / リリース名(※括弧内はコードネームあるいは正式名) 1998年7月23日 Linux Mandrake 5.1(Venice)リリース 1998年12月1日 Linux Mandrake 5.2(Leeloo)リリース 1999年2月11日 Linux Mandrake 5.3(Festen)リリース 1999年5月27日 Linux Mandrake 6.0(Venus)リリース 1999年9月14日 Linux Mandrake 6.1(Helios)リリース 2000年1月14日 Linux Mandrake 7.0(Air)リリース 2000年6月13日 Linux Mandrake 7.1(Helium)リリース 2000年10月30日 Linux Mandrake 7.2(Odyssey)リリース ※ベータ版でのコードネームは「Ulysses」 2001年4月19日 Linux Mandrake 8.0(Traktopel)リリース 2001年10月22日 Mandrake Linux 8.1(Vitamin)リリース 2002年3月18日 Mandrake Linux 8.2(Bluebird)リリース 2002年11月7日 Mandrake Linux 9.0(Dolphin)リリース 2003年3月25日 Mandrake Linux 9.1(Bamboo)リリース 2003年10月14日 Mandrake Linux 9.2(FiveStar)リリース 2004年3月4日 Mandrakelinux 10.0(10.0 Community)リリース ※コミュニティによるフィードバックを目的としたリリース 2004年4月14日 Mandrakelinux 10.0(10.0 Official)リリース ※Community版でのフィードバックを元に、改良した版のリリース 2004年9月16日 Mandrakelinux 10.1(10.1 Community)リリース 2004年10月27日 Mandrakelinux 10.1(10.1 Official)リリース 2005年4月7日 Mandriva Linuxに名称変更。 2005年4月13日 Mandriva Linux Limited Edition 2005(10.2 Official)リリース 2005年10月6日 Mandriva Linux 2006(2006 Official)リリース 2005年11月14日 Mandriva Linux 2006 Free Download Edition リリース 2006年10月4日 Mandriva Linux 2007(2007 Official)Commercial Edition リリース 2006年10月5日 Mandriva Linux 2007 Free Download Edition リリース 2007年4月17日 Mandriva Linux 2007 Spring(2007.1 Official)リリース 2007年10月9日 Mandriva Linux 2008(2008.0 Official)リリース 2008年4月9日 Mandriva Linux 2008 Spring(2008.1 Official)リリース 2008年10月9日 Mandriva Linux 2009(2009.0 Official)リリース 2009年4月29日 Mandriva Linux 2009 Spring(2009.1 Official)リリース 2009年11月3日 Mandriva Linux 2010(2010.0 Official)リリース 2010年7月8日 Mandriva Linux 2010 Spring(2010.1 Official)リリース 2010年12月22日 Mandriva Linux 2010.2(2010.2 Official)リリース 2011年8月29日 Mandriva Linux 2011(2011 Official)リリース 派生ディストリビューション urpmi系 パッケージ管理にurpmiを用いる。 Mageia APT-RPM系 パッケージ管理にAPT-RPMを用いる。 PCLinuxOS コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-08-12 12 37 28) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/pclinuxtips/pages/41.html
負荷テストを行うツール、手法に関するメモ 内容は「stress」「cpuburn」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■「Stress」 (1) パラメータ指定により、CPU、memory、I/O、DISCに負荷をかけることができる。GPLv2ライセンス。 (2) tarballを次のサイトからダウンロードする。今日の時点で stress-1.0.4.tar.gz (2010-03-19) http //weather.ou.edu/~apw/projects/stress/ インストールはtarballを展開し、./configure make sudo make install (3) 単純に 「$ stress 」で走るが、いろいろなパラメータ指定ができる。以下のドキュメントが用意されている。 README - http //weather.ou.edu/~apw/projects/stress/README FAQ - http //weather.ou.edu/~apw/projects/stress/FAQ info ? - http //weather.ou.edu/~apw/projects/stress/stress.html これらを参考に、可能なパラメータを以下にメモしておく。 パラメータ c forks または --cpu forks ; sqrt()をforkする i forks または -- io forks ; sync()をforkする vm forks ; malloc()をforkする vm-bytes bytes vm-hang hdd forks ; write()をforkする hdd-bytes byte hdd-noclean 例 stress --cpu 8 --io 4 --vm 2 --vm-bytes 128M --timeout 10s stress --cpu 8 --io 4 --vm 2 --hdd 1 --timeout 10s stress --cpu 1000 --vm 1 --timeout 10s 乱数の√ を計算するプロセスを1000個forkする。 --timeout時間まで実行。--timeoutなくてもOKだが、キーボード応答がなくなりリブートするはめになる。 stress -m 1 --vm-bytes 2G stress -c 13 -i 4 --verbose --timeout 1m stress -d 1 --hdd-noclean --hdd-bytes 13 stress -d 1 --hdd-noclean --hdd-bytes 3G Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合(2010/05/14) http //d.hatena.ne.jp/rx7/20100514/p1 yumでインストールする方法が書いてありますので引用します。 Stressをインストール CentOSやRedHatの場合は、DAG(rpmforge)のリポジトリがあるので、ここのパッケージからインストールしましょう。 DAGをyumのリポジトリに追加する場合は、以下リンクから(CentOS5[x86_64]系の2010/05/14時点の最新版は)"rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm"をダウンロードして、rpmインストールしましょう。 Index of /rpmforge-release http //packages.sw.be/rpmforge-release/ その後、以下コマンドでstressをyum経由でインストールするだけです。 # yum install stress ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■「cpuburn」 次のサイトからダウンロードできる http //pages.sbcglobal.net/redelm/ tar zxvf で展開して make すると Error suffix or operands invalid for `push' 32bitバイナリを64bit環境でmakeしようとしているから。 ここを参考に、 http //nhh.mo-blog.jp/ttt/2009/08/assembler-messa.html Makefileをみると gcc -s -nostdlib -o $@ $ Athlon CPUなので、 burnK7だけmakeする gcc -m32 -Wa,--32 hello.c -s -nostdlib -o burnK7 burnK7.S 生成されたので実行。 ./burnK7 vmstatでCPU sys=50前後 CentOS GUIのシステムモニタでCPU0のみ100%、CPU1は0% ^zしてbgにして、もうひとつ./burnK7を実行 vmstatでCPU sys=100前後 CentOS GUIのシステムモニタでCPU0もCPU1も100% lm-sensorとipmitoolで、tempどんどん上がる Wow! sensor Core0 Temp +45.0℃ Core0 Temp +44.0℃ Core1 Temp +42.0℃ Core1 Temp +42.0℃ ipmitool, sensor CPU 59 NorthBridge 41 Chassis 35 1h程度ではこれ以上に上がらない 周囲 28℃ ■ smartctl --all /dev/sda http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/521smartinfo.html オプション 意味 -a すべての情報を表示する -i ハードディスクのS.M.A.R.T.サポート状況を表示する -l エラーのログを表示する -v 温度やシークエラーなどの状況を表示する xeco vs62ではtempはない smartd ? /sec/smartd.conf
https://w.atwiki.jp/daian183/pages/22.html
bondingはこれでやっているが、まだ動作不明。 正しい設定は、 vi /etc/modprobe.conf alias bond0 bonding options bonding mode=1 miimon=100 view /proc/net/bonding/bond0 で有効になっていることが確認できる。 抜き差し時に/var/log/messagesか上記ファイルをwatchしておくと有効なことが確認できる。 http //www.server-memo.net/linux-setting/bonding で、xen。 http //funmoco.seesaa.net/article/46580034.html のやり方で成功。 Every 1.0s cat /proc/net/bonding/pbond0 Fri Aug 28 01 35 53 2009 Ethernet Channel Bonding Driver v3.2.4 (January 28, 2008) Bonding Mode fault-tolerance (active-backup) Primary Slave None Currently Active Slave eth1 MII Status up MII Polling Interval (ms) 100 Up Delay (ms) 0 Down Delay (ms) 0 Slave Interface eth1 MII Status up Link Failure Count 9 Permanent HW addr 00 23 8b 77 0c 09 Slave Interface eth0 MII Status up Link Failure Count 3 Permanent HW addr 00 10 18 33 b5 28 network-script-bondingというスクリプトもあるがうまくいかなかった。 (詳細調査はしていない) http //www.sssg.org/blogs/naoya/archives/1139
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/58.html
nginx 1.0.15のソースからのインストール TOP linux nginx 1.0.15 install src 概要 ソースからコンパイルを行ってインストールする方法 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 nginx 1.0.15のソースからのインストール概要コンテンツ一覧 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール configure オプション 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール ############################################################# OSによってパターンが変わります############################################################# 管理者権限で実行su - # case by CentOSsudo su # case by ubuntu ############################################################# 以降の手順は基本的に同じです。############################################################ # ソースダウンロード先comp_dir=/usr/local/src# パッケージ名pack_name=nginx# バージョンversion=-1.0.15# ソースのファイル形式ext=.tar.gz# tar解凍時のオプションext_opt=z# インストール先ディレクトリins_dir=/opt/${pack_name}# ダウンロード元パッケージdl_uri=http //nginx.org/download/nginx-1.0.15.tar.gz cd ${comp_dir}rm -rf ${pack_name}${version}wget ${dl_uri} -O ${pack_name}${version}${ext}tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}cd ${pack_name}${version}./configure \--prefix=${ins_dir} \--with-pcre=/usr/local/src/pcre-8.31 \--with-zlib=/usr/local/src/zlib-1.2.7 \ make /bin/mv ${ins_dir} /tmp/${pack_name}_bk`date +%Y%m%d%H%M%S`make install configure オプション --prefix=[module] インストール先のディレクトリ指定 --with-pcre[=DIR] pcreライブラリの指定 必須オプションです。 他のコンパイルオプションしだいでは不要ですが、組み込むことをお勧めします。 他のコンパイルとは違い、ソースのパスを指定するようです。 --with-zlib[=DIR] zlibライブラリの指定 必須オプションです。 他のコンパイルオプションしだいでは不要ですが、組み込むことをお勧めします。 他のコンパイルとは違い、ソースのパスを指定するようです。 補足 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 本手順のインストールではpcreに依存します。 先にpcreのインストールを実施してください。 本手順のインストールではzlibに依存します。 先にzlibのインストールを実施してください 参考サイト Today - Yesterday - Total -